2010年01月28日

衆院選訴訟で違憲判決=1人別枠方式「格差助長」−無効請求は退ける・広島高裁(時事通信)

 2009年の衆院選小選挙区で、議員1人当たりの有権者数の差(1票の格差)が最大2.3倍だったのは憲法が保障する選挙権の平等に反するとして、広島市の男性が広島1区の選挙無効を求めた訴訟の判決が25日、広島高裁であった。広田聡裁判長は、同選挙の区割りを違憲と判断した。選挙無効請求については棄却した。
 判決は、定数300人のうち各都道府県に1人割り振った上で残り議席を人口比例で配分する「1人別枠方式」について「都道府県格差を助長し、格差の主要な要因になっている」と指摘した。
 同衆院選をめぐっては、大阪高裁が昨年12月に「違憲」判決を出しており、現行の選挙区割りの是正を強く求めるものになった。 

<衆院予算委>午後に党首対決 谷垣総裁「政治とカネ」追及(毎日新聞)
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法相、「捜査は公平公正」=小沢氏団体事件で閣僚発言(時事通信)
昨年の自殺3万2753人、前年より504人増(読売新聞)
辺野古案への反対貫く=稲嶺氏(時事通信)
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普天間、地元同意なしで結論も=平野官房長官(時事通信)

 平野博文官房長官は26日午前の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設受け入れ反対派が勝利した同県名護市長選に関連し「(受け入れ先と)合意しないと物事が進められないものなのか」と述べ、地元の同意なしで移設先を決めることもあり得るとの考えを示した。同時に、結論を出す過程で、地元の理解を得る努力をする立場も強調した。
 また、平野長官は、移設先選定に当たり名護市長選の結果を必ずしも「しんしゃくしない」との自身の発言が国民新党などの批判を招いたことに関しては「一つの民意であることを否定したものではない」と釈明した。 

【関連ニュース】
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関東大震災、朝鮮人虐殺の犠牲者 授業で根拠ない「6600人」 日教組教研集会(産経新聞)
<大藪春彦賞>樋口明雄さんと道尾秀介さんに(毎日新聞)
上野動物園 逃げたサル捕獲 6時間後飲食店の地下階段で(毎日新聞)
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